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水と小麦粉と塩から作られる麺

原料からいえばうどんなのだが、
ここ庄内ではうどんとはハッキリと
区別されている美味しい麺です。

つるっとした喉越しの良さと
腰の強さが独特の食感を
醸しだします。


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茹でたあとすぐに冷水でしめたむぎきりを
お箸でひとすくいし、めんつゆにつけて
口の中にすすりこんだ瞬間

「えっ!」

「なにこれ!」

「まるで絹のようにつるっとしてるのに
 噛むとしっかりとした腰があって…」

そして喉の奥に飲み込んだあとには

「あらっ!」

「この喉越しのよさはなんなのよ!」

「美味し〜い!」

「やだ〜、なんぼでも食べられそう!」


そんな味です!



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【捏ねる】

材料の「小麦粉」を練り機の中に入れて
2枚のプロペラのような物を回転させ、
それに「塩」と「水」よく溶かしたのを少しずつ入れて
しっかりと捏ねる。

【延ばす】

しっかりと捏(こ)ねたあと、
少し寝かせて熟成させためん塊を
ローラーにかけて薄く延ばして
一枚の生地にしていく。

【折ってさらに延ばす】

延ばした生地を半分に折り、
2枚重ねてローラーでさらに延ばしていく。
これを数回繰り返して腰のある生地をつくる。
その日の温度や湿度などによって、
捏ねためん槐の性質が変わるので、
折る回数も微妙に変わってくる。
 延ばした生地の肌や感触で判断しなければいけません。


【めん帯にする】

折って延ばしてを数回繰り返して、
状態のいい生地になったら、
めん巻き棒に延ばしながら巻いてめん帯にする。

【寝かせて熟成】

でき上がっためん帯を2時間ほどかけて
寝かせてじっくりと熟成させる。

【切る前に薄く延ばす】

じっくりと寝かせて熟成させためん帯を
最終的なめんの厚さになるまで
さらに薄く延ばす。
一気に延ばすと生地が壊れて
食感が悪くなるので
3回に分けて徐々に
薄くしていく。

【切る】

薄く延ばした生地を
設定した長さに切る。

【完成】

めん箱に入れてやっと
出来上がりです。